• 【医薬部外品】温素 琥珀の湯&白華の湯 詰合せパック 6包
【医薬部外品】温素 琥珀の湯&白華の湯 詰合せパック 6包

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価格:525円(税込 578円)

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【製品名】
【医薬部外品】温素 琥珀の湯&白華の湯 詰合せパック

【内容量】
6包

【商品特徴】
●高級旅館の極上体験 とろっとろの湯ざわり
『温素 琥珀の湯』と『温素 白華の湯』各3包ずつの詰合せパック

●【アルカリ湯質とは】
古くから「美人の湯」として知られる湯質です。アルカリ性のお湯が、お肌にヌルヌル感を与えます。「温素」はこの湯質を科学し、本格感のある湯ざわりを目指しました。

●アルカリ温泉成分(炭酸ナトリウム)配合。
湯の中にじんわりと溶け込み、温浴効果を高め、血行を促進し、身体の芯まで温めます。疲れて、こり固まった身体をやさしくほぐします。

●温泉成分(炭酸水素ナトリウム)配合。
まろやかな湯ざわりを実感いただけます。湯上がり後のお肌をつるつる、さらさらにします。

■温素【琥珀の湯】 とろさら美肌湯
なめらかでつるつるの感触で知られる「モール泉」の極上の湯ざわりを追求しました。
【モール泉とは】
モール泉の「モール」は湿原(泥炭地)を意味します。大昔の植物が堆積し、腐植物や植物由来の成分を豊富に含んだお湯として知られています。
●豊かな自然に育まれた5種類の植物エキス配合
保湿成分:ゴボウエキス、ヨモギエキス、シラカバエキス、ドクダミエキス、チャエキス
【 香 り 】 心なごむ和漢茶の香り
【お湯色】 輝く琥珀色の湯(透明)

■温素【白華の湯】 ぜいたく華の湯
白く輝くなめらかな「硫黄の湯」の極上の湯ざわりを追求しました。(イオウは入っておりません。)
●湯の華由来成分配合(基剤)
【湯の華とは】
お湯の不溶性成分が析出沈殿したもので、硫黄、カルシウム、アルミニウム、鉄、珪素など、様々な元素を含んでいるものとして知られています。
【 香 り 】 ほんのり漂う硫黄の香り
【お湯色】 輝く乳白色の湯(にごり)

アレルギーテスト済み(全ての方にアレルギーが起きないというわけではありません。)
本品には、浴槽・風呂釜をいためるイオウは入っておりません。

【使用上の注意】
●入浴以外の用途には使用しないこと。
●皮膚あるいは体質に異常がある場合は、医師又は薬剤師に相談の上使用すること。
●使用中や使用後、皮膚に発疹、発赤、かゆみ、刺激感などの異常が現れた場合、使用を中止し医師又は薬剤師に相談すること。
●使用中にじんましん、息苦しさなどの異常が現れた場合には直ちに使用を中止し、医師又は薬剤師に相談すること。特に、アレルギー体質の人や、薬などで発疹などの過敏症状を経験したことがある人は、十分注意して使用すること。
●本品は食べられません。万一大量に飲み込んだときは、水を飲ませるなどの処置を行うこと。
●手に着色した場合は早めに洗い流すこと。
●本品が誤って目に入った場合は清水で十分に洗い流し、また顔や皮膚に直接付着した場合は石鹸で十分に洗い流し、異常があれば医師の診療を受けること。
●使用後はキャップをきちっと閉め、子供の手の届かないところに保管すること。
●本品は温泉を再現したものではありません(使用している成分は本来の温泉由来のものではありません)。
●配合成分により、浴槽や洗い場では滑りやすくなりますので、十分注意すること。

【効能・効果】
疲労回復、あせも、しっしん、にきび、ひび、あかぎれ、しもやけ、荒れ性、うちみ、くじき、肩のこり、神経痛、リウマチ、腰痛、冷え症、痔、産前産後の冷え症

【用法・用量】
お風呂のお湯(200L)に本品1包(40g)を入れ、よくかきまぜて入浴してください。

【成分 ・ 原材料】
<有効成分>
炭酸水素ナトリウム、炭酸ナトリウム

<成分>
【琥珀の湯】
ポリアクリル酸塩、無水ケイ酸、香料、ステアリン酸PEG、POE(300)POP(55)、サリチル酸、グリシン、石けん用素地、ゴボウエキス、ヨモギエキス、BG、シラカバエキス、ドクダミエキス、チャエキス(1)、乾燥硫酸Na、青1、赤102、黄4
【白華の湯】
酸化Ti、ポリアクリル酸塩、香料、無水ケイ酸、ポリアクリル酸Na、ポリアクリル酸、ベントナイト、サリチル酸、ステアリン酸PEG、グリシン、硫酸Ca

【保管及び取り扱い上の注意】
浴槽や洗い場が滑りやすくなりますので十分ご注意ください。

【 にごりタイプの入浴剤について 】
・配合成分により、浴槽や洗い場では滑りやすくなるので、十分注意すること。
・全自動給湯器、24時間風呂に使用するとフィルターが詰まる可能性があるので、お使いの機種の説明書を確認の上使用すること。
・使用後は、風呂釜内部や循環孔のフィルターなどが白く汚れることがあるので、よく水洗いをすること。(風呂釜内部の湯あかなどに白濁成分が一部付き、循環孔から浴槽内へ出ることがある。)
・残り湯を長く浴槽に入れておくと底がザラついたり、浴槽のまわりが白くなることがありますが、すすぎ洗いをするときれいになる。

【 残り湯の利用について 】
・残り湯は洗濯にも使用できますが、すすぎは清水を使用すること。ただし、入浴剤の色素で衣類が着色するおそれがあるので、以下の場合は使用しないこと。(柔軟仕上げ剤との併用、つけおき、おろしたての衣類)
・残り湯を植物にかけると影響が出る可能性があるので、かけないこと。

【この製品についてのお問合せ先】
アース製薬株式会社
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0120-81-6456

【販売元】
アース製薬株式会社